photo by Chiaki Shirakura
日本の教育界で今、壮大な地殻変動が起こりつつあります。「2018年までに国際バカロレア認定校を200校に増やす」―これは昨年6月、アベノミクス第三の矢として閣議決定された、日本再興戦略で掲げられた目標です。「国際バカロレア」と聞くと馴染みがなかったり、インターナショナルスクールの授業を想像したり、自分には関係ないものと考えてしまう方も多いのではないでしょうか。しかしこれこそが日本の教育界、そして社会をも根幹から変えてしまう一手となり得るのです。
大迫弘和(おおさこ・ひろかず)プロフィール
リンデンホールスクール中高学部(IBスクール)校長・広島女学院大学国際教養学部客員教授(IB調査研究室長)・IBアドバイザリー委員会委員。1987−1991年在英。これまで千里国際学園中等部高等部校長/学園長、Doshisha International School,Kyoto(IBスクール)校長などを歴任。東京大学文学部卒。
2019/12/03
■
『TOKYO MX NEWS』(東京メトロポリタンテレビジョン)の特集コーナー『子どもの未来』で、「出口式みらい学習教室」が紹介されました。
YouTubeにアップされているので、ぜひご覧ください。
2019/11/06
■
朝日新聞に記事が掲載されました。
2019/09/28
■『日本語力 人生を変える最強メソッド』が発売されました。
詳細はコチラ
>> アーカイブはこちら
■ メールアドレス(必須)
■ お名前(任意)
@deguchihiroshi からのツイート
ツイート
受験生の間で評判の高い出口式オリジナル勉強術のうち、論理エンジン、ストックノート(小論文)、三位一体学習法(英単語)についてご紹介いたします。
教員の皆様とともに、国語教育の未来を考えるページです。研修会の実施や指導例の共有などを通して、本当の日本語力をつける指導法について真剣に語り合いませんか。