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本当は怖い感じの本
本当は怖い感じの本  

「怖い漢字」を知るための予備知識をお伝えしましよう!

Q1.漢字はどのように生まれたか?
A. 主要な説では4000年以上前の伝説の帝王蒼頡(そうけつ)が鳥や獣の足跡にヒントを受けて初めての文字を作ったとされます。

Q2.漢字の形(書体)の変遷は?
A. 甲骨文字→殷~周の時代にかけて「金文」→秦の始皇帝の命で作られた篆書(篆書)→宋の時代に普及し現代に至っている楷書があり、現在は少なくても5万字を超える漢字があります。

Q3.日本への伝来はいつ?
A.教科書でもおなじみの光武中元2年(西暦57年)に後漢の光武帝贈られた金印「漢委奴国王」という金印が日本に初めて渡った漢字とする説があり、日本に漢字をもたらした人物としては応神天皇16年(3世紀末~4世紀中頃)に朝鮮半島の百済からやって来た王仁(わに)が朝廷に『論語』と『千字文』という漢文の書物を献上したとされます。


【こんな方におススメです】
★怖いもの見たさの方
★ホラー映画が好きな方
★歴史好きな方
★漢字について知りたい方
★知り合いに漢字についてのウンチクを話したい方


【本書の内容】


・はじめに

・漢字誕生の歴史と成り立ち

・「恐怖」にまつわる怖い漢字

・「苦痛」にまつわる怖い漢字

・「人間」にまつわる怖い漢字

・「生き物」にまつわる怖い漢字

・「罰と拷問」にまつわる怖い漢字

・「儀式と戦い」にまつわる怖い漢字


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「編集者のつぶやき」

水王舎 瀬戸起彦

漢字の歴史・ルーツを書いた本はたくさんありますが、怖い漢字だけを集め、さらに「恐い!」「気持ちが悪い!」「残虐すぎる!」イラストをこれほどまでにちりばめた本はかつてありません。
そして子どもは一人では読んではいけません!この本は映画に例えるなら、まさにR-15の書籍なのです!
私たちの日々の生活において漢字から逃れることはできません。生涯にわたって漢字とは付き合っていかなければならないのです。私たちは漢字でものを考え、漢字で表現し、漢字で学習していくのです。その由来を知ることで漢字がさらに身近なものになり、私たちの言語生活がもっと豊かになることを願ってやみません。では、どうぞお楽しみください!