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論理的に書く技術
論理的に書く技術



ソフトバンク文庫
666円(+消費税)
 

社会人も4年目に突入し、少しずつだが仕事にも余裕ができ、目標の「できる人」にあと一歩のところまで近づいたOLゆい。
目下の彼女の悩みは"どうすれば人から認めてもらえる「文章」が書けるのか"だった……。

そんな彼女は、文章の書き方にまつわる「ある事件」をきっかけに、カリスマ講師出口先生の元を再び訪れる。
ゆいの急な来訪に対し、先生は"文章の書き方だって「論理」を応用すれば簡単なこと!"というメッセージとともに彼女をやさしく迎える。
果たして彼女は「認められる文章の書き方」をマスターできるのか?
また、出口先生が今回も熱く唱える"「論理は愛」"というテーマは、文章を書く上でも本当に通用することなのか?

本書の主な内容は以下の通りです。

●他人は、あなたのことに興味がないもの
●企画書が書けないビジネスマン
●他者意識こそ論理的な文章の基本
●読むことで書く力を身につける
●話すことと書くことの違い
●意見の言いっ放しは通用しない
●文章と知識のストックをつくる
●同意語でも重みやキレの違いがある
●誰が読むのか? 誰に読ませるのか?
●論理の飛躍、自己完結は読み手を失う

読み終えたときには、あなたも主人公ゆいと同じように、大事な書類からメール、SNSなどの軽めの文まで、すべてにおいて失敗しない「論理的な書き方」をマスターしていることでしょう。
「あの人のブログって面白いっ!」と言われ、「文章の達人」と呼ばれる日も、決して遠くはありません!

イラストには前2作『出口 汪の論理的に考える技術』『出口 汪の論理的に話す技術』と同様、大人気のソウ氏を起用。

前作、前々作以上に楽しく読めて、しかも「論理的な書き方」が手に取るようにわかる内容。
「書いてもなぜか認められない」「文章表現であいつに負けたくない」と悩むあなたにおススメの一冊です。

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「編集者のつぶやき」

ソフトバンク クリエイティブ 田中孝行

 前作に当たるシリーズ第2弾『出口 汪の論理的に話す技術』が、ありがたいことに、あっという間のタイミングで増刷となったので、シリーズ第3弾の本作をお願いしたのは、2012年初夏のことでした。
 会社の企画書もうまく書けない、好意を持った女性にメールを書いても無視されるなど、いつもここぞという場面でうまく書けないでいた私。今回も『恋にも仕事にも汎用性がある“書き方”の本をお願いします!』とやっぱり無理やりなお願いを出口先生にしていたのでした。
 お優しい出口先生は、これまで同様この突飛なアイデアを快諾してくださり、私の気持ちは、このまま東京タワーの先端を修理しにだって行けちゃうのではないか、というくらい高まりました。
 『シ、シリーズ中、一番かわいいと思っていただけるゆいちゃんのイラストを絶対に用意してみせます!』と、いい加減、この編集担当で本当に大丈夫なのだろうか? と突っ込まれそうな意気込みを先生に伝え、編集作業にかかりました。
 以上のように、非論理的なこと極まりない編集担当がつくった“論理的に書くための本”なので、「論理」ってちょっと難しそうという方でも絶対に分かっていただける内容になっております、ぜひ気軽にお手に取っていただければと思う次第でございます。
 また前作、前々作同様、出口先生をはじめ、お仕事に携わってくださった皆様に、最大級の感謝の気持ちをお送りします。本作をシリーズ化できたのも多くの方々のおかげでございます。本当にありがとうございました。