HOME> BOOKS >マンガでやさしくわかる論理思考

マンガでやさしくわかる論理思考
マンガでやさしくわかる論理思考



日本能率協会マネジメントセンター
1,500円 ( +税 )
 

本書では「イコールの関係」「対立関係」「因果関係」と、たった三つの言葉の規則を使って、あらゆる問題を解決していきます。

論理は、机上のものではなく日常的に使うものであり、過酷な競争社会の中で生きていくための強力な武器であり、しかも、決して難解なものではないのです。そのために、本書はあえてマンガによる表現を試みました。
マンガを楽しみながら、論理に対する理解を深めていただけたなら幸いです。(はじめにより)

【本書の紹介】
「論理思考」や「ロジカルシンキング」と聞くと、
「堅苦しい」「理屈っぽい」「小難しい」
という印象をもつかもしれませんが、本当はそんなことはありません。

自分の気持ち、考えを相手に伝える時に欠かせないのは、
「お互いに理解し合えない他者である」であるということ。

そして、理解し合えない存在だからこそ、
「論理」という武器を活用して、わかり合う努力をするのです。

しかも、その「論理」は、言葉の規則だけで身につくもの。
特に、「因果関係」「イコールの関係」「対立関係」という
3つがわかればいいのです!

本書では、ビジネスでも日常生活でも欠かすことができない
「論理思考」の基本をマンガを通して解説します。

論理思考が身につけば、
会話術、読解術、文章術、コミュニケーション術・・・
あらゆるスキルが向上すること間違いなし!

さらなるレベルアップを目指す人にお勧めの一冊です。


【本書はこんな方におススメです】
□「もっとちゃんと考えなさい」と注意されたことがある
□言いたいことをわかってもらえなくてもどかしい
□「もっと簡潔に話して」とよく言われる
□文章を書くのは苦手である
□人前で話すのはできるだけ避けたい
□家族、友達、恋人の機嫌が悪い時、なんで怒っているかわからないことがある

【本書の内容】
 Prologue どうしたら分かり合える?
 PART1 論理思考が求められる理由
 PART2 論理思考の基本①
      ――理由付け・因果関係を把握する
 PART3 論理思考の基本②
      ――イコールの関係を捉える
 PART4 論理思考の基本③
      ――対立関係を理解する
 PART5 論理思考の育て方
 Epilogue それから・・・

購入はこちら



「編集者のつぶやき」

日本能率協会マネジメントセンター 柏原里美

 論理思考ってなんでこんなに難しいんだろう。。。
そう思っていた頃、出口先生の本に出会いました。
「思考を変えるには言葉を変えなければいけない」その言葉に感銘を受け、今までで一番わかりやすい論理思考の本をつくりたい。どうせだったら「マンガ」にしてみたらどうだろうか?――そう相談したところから、本書は生まれました。
 そこから、これまでの出口先生のご著書のイラストを何度も担当している、イラストレーターの設樂みな子さんと一緒に、「どうすれば一番わかりやすく、一番楽しく論理力のエッセンスを伝えられるか」を相談しながら、本書をつくってきました。

 担当編集として一番こだわったのは、マンガに登場する出口先生のキャラクターです。いつでも優しくて、笑顔がステキで、温和な実際の出口先生の様子を、マンガの中でもしっかり表現すること。そのため、出口先生には、ある困ったクセがあるという設定をつく ました。どんな設定かは、本書の21ページ、22ページをお読みいただくとわかりますので、気になる方はご一読ください(笑)。

 最後に、タイトなスケジュールの中、「わかりやすい本をつくろう」という一心でご尽力いただきました出口先生、ステキなマンガを描いていただいた設樂みな子さん、的確なアドバイスをいただいた江沢規予さん、その他、本書にご協力いただいたすべての皆さま 心よりお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。